コープデリにいがたの広報誌「こーぷふる」2023年9月号

コープデリにいがたの組合員広報誌「こーぷふる」をご紹介します。生活協同組合コープデリにいがた


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日頃からの習慣車のガソリンは半分になったら満タンにしているお風呂の水はぎりぎりまで抜かない必要なのは飲み水だけではないからね携帯の充電はなるべく70%以上を維持している車を運転中に災害に合う場合を考え、車の中に水・食料品・オムツなどを積んでおくハザードマップは見るだけでなく、実際に経路を回ってみておくのも大切旅行先(出先)では避難経路を事前に確認寝るところにスリッパ・軍手を置いておく普段からお家でお皿にラップを巻いて食事をしたり、ポリ袋料理などいざという時のために練習している雨がたくさん降るような時は、ご飯を早めに炊く・水を汲んでおくご飯があると安心だね定期的に家族と避難場所の確認をする携帯電話の警報アラートに毎回驚くが、これに臆さない「落ち着いて行動するメンタル」が欲しい心構えや工夫通帳を再発行するとお金も時間もかかるので必ず避難する時は持っていくようにする食料品はローリングストックで備蓄。災害時に気分が沈まないように少し高級なものを買っておくようにしている普段から少し多めに備えておくといいね防災アプリを入れておくと安心近所同士の声がけ、助け合いが大切。コープで知り合った方も、いざという時は家に来ていいよ」と声をかけてくれて、とても心強いいつものお茶会も大切ね「動かないことが安全」なケースもある。垂直避難も視野に入れておく避難用のバッグは目立つものの方が自分のものだとすぐわかる水害の時、地元の方の誘導で助けてもらった。その土地の特徴を知っておくことが大切避難袋に入れておくといいものは避難袋着替えや少し大きめの子ども用の靴を入れ、今はいているものがきつくなったら交換する着替えがないと困るので、リュックに各自の着替えを分けて準備しておく(洗剤も)眼鏡を買い替えた時の古い眼鏡は、捨てずに避難袋に入れておく非常食は実際に食べておいしかったものや、普段食べ慣れているものを入れておくと安心する避難袋は定期的に中身や賞味期限をチェックすることが大切だね避難所は時期によって寒いので、羽織るもの・毛布・アルミシートなどがあるといい現金(特に小銭)を持っていると安心新聞紙、ラップ、ライター、ポリ袋はあると本当に便利!んなテーマでおしゃべり!ろしに役立つ情報いっぱいらいくあなたも「ほぺたんカフェ」に参加してみませんか?コープデリにいがたの「ほぺたんカフェ」は、メンバー同士がコープの商品や子育て、くらしの関心事など、情報交換を通じて学んだり、つながりをつくる場です。まだまだ募集している会場がありますので、ぜひご参加ください。参加費無料お問い合わせ先コープデリにいがた総合企画室TEL025-260-3351(月~金9:00~17:30)11


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