2026年9月28日
9月13日、JA全農にいがたの協力を得て、新潟県産農産物の魅力を広めるイベント JA全農にいがたコラボ企画 「梨の収穫体験・選果場見学」を開催し、大人19人・子ども10人が参加しました。
【大規模な出荷を支える技術と手作業:大島選果場見学】
イベントの前半では、JAえちご中越の大島選果場を訪れました。作付面積210ha、生産者290人を誇るこの産地の選果場は最盛期を迎え、毎日10kg入りのケースが約2,500ケースも入荷されています。 参加者は、手作業による丁寧な傷・腐れの確認作業や、光センサーを使用して甘さ・熟度・重さ・形を瞬時に判断する設備の様子を見学しました。また、手作業によって規格別に箱詰めされ、県内外へ出荷される流れを視察し、「豊水」や「あきづき」といった品種の試食も行いました。
【 大人も子どもも笑顔に:新品種「新美月」の収穫体験】
イベントの後半は三条市内の井戸場収穫体験園地へと移動し、JAえちご中越 日本なし部会長の金子雅俊氏より直接お話を伺いました。その後、新潟県の新品種「新美月(しんみづき)」の収穫体験を実施しました。 梨の木は、人手による細かな作業が必要であるため比較的低木で栽培され、頭上近くになった実を見て、子どもたちの喜びの表情が見られました。参加者は大人も子どもも笑顔で収穫を楽しみ、生産者との貴重な交流の時間を過ごしました。
コープデリにいがたは、組合員・地域・他団体など、多彩な「つながり」づくりを意識しながら、持続可能な社会の実現に向けた取り組みをすすめ、「コープの輪」をひろげていきます。
早朝の大雨から一転すばらしい秋晴れの下での開催となりました
大島選果場